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ハムスターを飼育していてのデメリットとは?

今年の5月に十数年ぶりにハムスターを飼育してますが

デメリットについて自分なりの見解を書きたいとおもいます
今回はロボロフスキーハムスター編になります。

目次

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まずは懐かないこと

ジャンガリアンハムスターと違いロボロフスキーハムスターは臆病なため中々懐かない。
ジャンガリアンハムスターみたいに好奇心旺盛でないからゲージに手をはめたら逃げる。

もう観賞用として割り切るしかない(のちにジャンガリアンハムスターを追加飼育した)

運量がジャンガリアンハムスターより多い

報告では1日5キロ走る・・・・

もはやサイボーグ009の島村ジョーなみの速さだ、加速装置でもついているのか?
これからわかるように広いスペースのゲージか回し車が必要になってくる。

トイレを認識しない

報告ではロボロフスキーハムスターはトイレをトイレと思わない・・・

これに関しては我が家もあてはまるが糞だけはしている。
じゃあ、おしっこはどこでしているのか?謎である(ゲージからはおしっこの臭いはしない)

逃げると捕獲するのが困難・・・

個体が小さいうえすばしっこい・・・

飼い主は細心の注意をはらうべし・・・
我が家ではゲージの掃除の時、素早く捕まえて100均の虫かごで待機させる

繁殖さしにくい・・・

なぜだかわからない(人によっては簡単とも言う)

十数年前にもロボロフスキーハムスターを飼育していたが繁殖は一回のみ。
繁殖に関しては多頭飼いの弊害も出てくるし(オスメス分けないと近親繁殖になる)
むやみやたらに繁殖はいけないと思う。
ゲージがたくさん置けるスペースがあるのなら話は別だが、
後々掃除がめんどくさくなる可能性大

総括としては僕は熱帯魚感覚はおかしい表現だけどロボロフスキーハムスターは
回し車を懸命に走る姿を見るのが心の平安につながるものだと確信している。

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