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念願だったキンクマハムスターをお迎えしました。

ハムスター歴ざっと見積もって45年ぐらいになる。

小学5年生の時に初めて友達から譲り受けたのが今から45年ほど前になるかな。

その時はジャンガリアンハムスター二匹だった。

その時はろくに世話をしなくて、もっぱらじいちゃんが面倒をみていた。

それから数十年後に仕事の最中に(その時は宅配関係の仕事)夜間配達先で

ゴールデンハムスターをペアでもらったのが第二期のハムスター生活が始まった。

その当時はとっとこハム太郎が人気で子供たちも興味を持ってくれた。

運営者の僕はのめりこんだらとことんやる性格で、色んなハムスターを飼育していた。

珍しいところでチャイニーズハムスターまで飼育していた。

ジャンガリアンハムスター、ゴールデンハムスター、ロボロフスキーハムスターと

しんがりはチャイニーズハムスターと多種多様なハムスター達と世話に追われながら

毎日を忙しく世話をしていたのを思い出した。

その時に最大で100匹以上に膨れ上がったハムスター達を面倒を見ていたのだ。

あまりにも数が半端なくいたので雄雌分けることなく飼育していたので数が膨れ上がるのもしかたない。

その時はゲージでなく大型の衣装ケース5つと小型の衣装ケース数個で飼育していた。

なお、特に苦労したのがゴールデンハムスターでこの種類は単独飼いが絶対条件なので

大型衣装ケース以外の小型の衣装ケース(何個かど忘れした)個室生活を送っていた。

なお、数が少ないロボロフスキーハムスターとチャイニーズハムスターはハムスターゲージで暮らしていた。

そして時は流れて2021年に三度、ハムスターを飼うことにしたのがロボロフスキーハムスター二匹だった。

そこからまたまたまたジャンガリアンハムスターを飼育することになり、それがこのブログにつながることになる。

2021年以降はハムスターの数は飼育数最大でも30匹も満たなかった。(←金銭面やスペースでかなり苦労したから)

最大で100匹以上になった苦い教訓を思い出して雄雌はわけて飼育していたが

それでも20匹は優に超えてたのでまったく教訓になってない気がした。

あ、話はそれてしまったが

なぜキンクマハムスターかというと、運営者の僕はハムスターの動画をYouTubeに挙げている。

以前の職場先でキンクマハムスターの動画ならなお、良かったのにと言われたのだが

確かにインスタグラムでもゴールデンハムスターよりかはキンクマハムスターの数が多い。

ジャンガリアンハムスターとは違った可愛らしさもあるし、あの色合いも好きだ。

ペットショップに入るたびに小動物コーナーに行くのだが、気に入った個体が見つからない。

ましてやゲージの大きさの問題、キンクマハムスターやゴールデンハムスターだと

最低でも60センチのゲージが必要だったのでお迎えには

二の足を踏んでいたけど、先月の末(9月)にハリネズミ君をお迎えした時にルーミィ60ベーシック

購入して二週間ほどルーミィ60ベーシックで飼育したのちに90センチぐらいある木製のゲージを

購入した関係でルーミィ60がベーシック空き家になり、それを活用しようかと考えていたけど

某ホームセンターでハリネズミが値段を下げて売れ残っていたので救済の意味で我が家にお迎えした。

二匹目のハリネズミ君は一匹目のハリネズミ君よりかは大きくてルーミィ60ベーシックでは

窮屈すぎる(ハリネズミ君は最低でも90センチは必要)から90センチの木製のゲージを再び購入して、

そのゲージが到着次第、キンクマハムスターをお迎えしょうかと思案していたら、

地元のペットショップで生後一か月のも満たないキンクマハムスターを

見つけて販売待機期間を過ぎたのちに10月の23日に片道一時間かけてお迎えに行きました。

まだ身体が小さいので、ハリネズミ君の木製ゲージが来てもグラスハーモニー450Plus<でまだ 過ごせそうだからキンクマハムスターがそこそこのサイズになるまではルーミィ60ベーシック

空き家にしとこうかとおもっている、もちろんちゃんとお掃除して。

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