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十何年ぶりに飼育することになったハムスターの簡単な自己紹介します
高松市になる某ホームセンターでロボロフスキーハムスターのペアを買いました。
ペットショップで生体を販売するスタイルに賛否がありますが、ハムスターに
至ってはペットショップで買う選択肢しかないのが実情なんです。
地方なので掲示板ではなかなか見るけるのが皆無に等しいです。
購入するにあたってロボロフスキーハムスターの場合、外見はほぼそっくり
フィーリングでこのペアと決めて買いましたが、悲しいことにオスの
ロボロフスキーハムスターが星になる不運に見舞われ、急遽、女の子を追加購入。
ここで誤算が発生、星になったと思われたのが女の子だと誤認していて
女の子が2匹になってしまいました。
仕方なく、このまま女の子2匹で飼育することになりました
ロボロフスキーハムスターは男の子、女の子の区別が難しいらしく
ペットショップでも間違えるほどだと言われています。
向かって右がニキタ・コロフさんで向かって左がイワン・コロフさんになります(笑)
なぜロシア風な名前だと言いますとロボロフスキーハムスターが
ロシア周辺で生息している関係で何とかインパクトある名前がないかと
思案して、真っ先に頭に浮かんだのがニキタ・コロフとイワン・コロフでした。
往年のプロレスファンならピンとくる名前かとおもいます。